続・殺戮のジャンゴ
やっぱ虚淵シナリオは気持ちいい。
という、ジョイまっくすの言葉。
まさに、終わった瞬間脳裏によぎった言葉だったのだ!!(多分。きっと)
それこそがジャスティス──(謎
まあ、このゲームの感想は結構の人が「短いけど面白かった」になりそうな気がしないでもないですが。
まずこの企画で会社として動いてくれるニトロが素敵すぎる。
否、愛してる。
ホント、愛しい馬鹿たちという感じですよ。
それでいて新しい技術にどんどん挑戦してるとこが尊敬。
4時間くらいで終わる短いゲームなのに、CGや演出の作りこみがありえねぇ…
ニトロスタッフは本当に凄い。
確かに、確かに虚淵脚本はエロゲシナリオとしては異質なんだけども、逆に考えればあんなん書ける人も虚淵さんくらいだよね…
というか、そもそも書こうと思わないw
それくらい今回はぶっとんでて、でも王道というか。
マカロニウェスタンって良く知らないのですが、爽快なものがあるなぁ。
まあ、クドクドクドリャフカ書いてきましたが、純粋に面白かったです。
破天荒なシナリオの中に王道があって、その中に銃器への愛があって、胸を熱くする演出がありました。
金髪最高にカッコ良かったぜ…
最後に。
例の400人のあれは、終盤まで気づかずにクリック連打してました!!